ヤマハ、クラシックギターの音の違いがわかる「音のカタログ」を公開

ヤマハの「音のカタログ」 初心者向け
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クラシックギター専用 弦管理アプリ公開!

この記事で紹介している弦の交換日や、弾いてみた音色の感想(レビュー)をスマホで簡単に記録・管理できるWebアプリ『ReString Logger』を公開しました。

「あの弦、いつ張ったっけ?」「前に試したときの印象は?」という悩みを解消し、次の弦選びを劇的にラクにする読者限定のツールです。

いざクラシックギターを買おうと考えたとき、あまりの種類の多さにどれを買ったらいいのかわからないという経験をした方は少なくないと思います。そんな方のため、ヤマハが自社のGCシリーズおよびCGシリーズの音を収録した動画を「音のカタログ」として公開しました。ヤマハ製のギターを買わずとも、大変参考になる貴重なコンテンツです。

最安のCG102から最高のGC71まで多彩なギターの音を収録

この「音のカタログ」はヤマハのホームページで公開されています。

ヤマハ | ヤマハ クラシックギター「音のカタログ」 - スペシャルコンテンツ
「音のカタログ」ではラインナップが豊富なヤマハクラシックギターの音の違いを動画でお確かめ頂くことができます。

ヤマハが販売しているクラシックギターであるGCシリーズやCGシリーズの音を収録した動画が公開されており、最も安いCG102(定価27,500円)から最も高いGC71(定価1,760,000円)まで20種類以上のギターの音を聴き比べるとが可能です。

たとえば最も安いCG102がこちら:

最も高いGC71がこちらです:

違いがわかりますでしょうか?

プロによる一言コメント付き

音を聴いてもわからない、という人のために、動画にはプロのコメントも収録されています

ギターを弾いている佐藤雅也氏がギターの演奏の後に感想を述べており、それを聞いてからもう一度動画を見るとまた違った印象を持つかもしれません。

演奏者:佐藤雅也
玉川大学芸術学部クラシックギター科卒業、第7回GFPクラシックギターオーディション首席、ヤマハ大人の音楽レッスン ギター講師

できるだけ高音質な環境で聴くことを推奨

この「音のカタログ」で存分にヤマハ製ギターの音色を楽しむには、できるだけ高音質な環境で音を聴くことが推奨されています

音にあまり期待できないスマホのスピーカーで聴くのはあまり推奨されないでしょうね…。

ヤマハ製ギターを買わずとも参考になる資料

「音のカタログ」はヤマハ製ギターの購入を考えている方だけのものではありません

たとえば松の表面板を使ったGC82Sと杉の表面板を使ったGC82Cを聞き比べることで、松のギターと杉のギターの違いを知ることができるでしょう。

また、さまざまな価格帯のギターを聞き比べることで、ギターの値段が上がると何が変わるのか、という疑問にもこたえてくれます。

違いが全然わからないのであれば買い換える必要が無い、ということなのかもしれません。

非常に参考になる資料ということができ、このようなコンテンツを用意してくれたヤマハに感謝したいです。

初心者向け楽器豆知識
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この記事を書いた人
かーる(クラシックギター研究室 主宰)

クラシックギター歴35年、国際ギターコンクール入賞。愛器「ヘルマン・ハウザー2世」、「ヘスス・ベレサール・ガルシア」とともに、クラシックギターのプレイヤー目線の実践的ノウハウを発信しています。

【当ブログの主なテーマ】
・週刊クラシックギターニュースの発信
・無料かつ安全な「AIクラシックギターソムリエ」の提供
・70種以上の弦、支持具やケース等の忖度ない実機検証
・理想の音色を引き出す「爪のケア」「脱力」
・本番で実力を発揮する「緊張克服のメカニズム」
・電子楽譜の始め方や利用方法の解説、便利な機材レビュー

読者のリアルな悩みを、長年の経験から論理的かつ科学的に紐解きます。
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