2026年5月第4週分のクラシックギター界の注目トピックをお届けします。今週のトピックはアリアから新しいクラシックギター弦が登場などです。
今週の当サイトの更新情報
今週当サイトでは以下の記事を更新しました。
クラシックギタリストのための爪のエイジングケア
クラシックギターを弾くのに欠かせない爪。最近私が爪を割ってしまった経験から、爪のエイジングケアについて解説しました:

私も早速この記事で紹介した手袋やサプリを買って実践しています。
果たして効果はあるのか。何か成果が出ましたら記事で報告したいと思います。
新製品:アリアから新しいクラシックギター弦が発売など
アリア(荒井貿易)から新しいクラシックギター弦が発売
日本におけるクラシックギター取り扱いの老舗のアリア(荒井貿易)から、新しいクラシックギター弦が登場しました。
登場したのはミディアムテンションのAGS-400MTとハイテンションのAGS-400HTの2種類です。価格はどちらも1,000円程度と格安になっています:
ただこの弦、公式ページを見ても全然情報がありません。せいぜい以下の程度です:
| AGS-400MT | AGS-400HT | |
| テンション | ミディアムテンション | ハイテンション |
| 高音弦 | クリアナイロン | クリアナイロン |
| 低音弦 | 銀メッキ巻弦 | 銀メッキ巻弦 |
| 弦の太さ | .0280/.0319/.0402/.0290/.0355/.0430 | .0287/.0327/.0406/.0305/.0365/.0440 |
| 原産国 | P.R.C | P.R.C |
原産国のところに見慣れない「P.R.C」という表記があったので調べてみたところ、何のことはなくP.R.C = People’s Republic China、つまり中国産でした。
どうもMade in Chinaという表記に必ずしも良い印象がないため、あえて避けているのだとか。安くて音の良い弦だと良いのですが、果たして。
おなじ中国産の弦のWinnerはなかなか良かったので期待したいところです:


本サイトには70以上の弦のレビュー記事や、弦に関する記事がたくさんあります。以下のページにまとめてありますのでぜひご覧ください:

Kindleのカラー対応モデル “Kindle Scribe Colorsoft”
Amazonの電子書籍リーダーであるKindleシリーズから、カラー表示に対応した”Kindle Scribe Colorsoft”が登場します:
11インチの大きな画面、電子インク表示、カラー対応と電子楽譜にぴったりの仕様です。
…なのですが、1点だけ重大な問題が。以下のようなBluetooth接続の譜めくりデバイスに対応していないようなのです。

別売りでも良いので譜めくりデバイスが出てくれたら最強なのになぁ、と思いました。
とはいえ、価格は10万円を超えているので、それならiPadやQuadernoでいいかなという気もします。
本サイトでは電子楽譜に関する記事に力を入れており、以下に電子楽譜リーダーの選び方を含めた記事をまとめていますのでぜひご覧ください:

セール情報:メディアカームが店舗限定アウトレットセールを開催など
メディアカームが店舗限定アウトレットセールを開催
ギターショップのメディアカームが、店舗限定のアウトレットセールを開催しています:
最大90%引きになっており、たとえばプロアルテカーボン EJ46FFは通常7,000円のところを1,000円での販売です
ほかにもいろいろなアウトレット品があるので、近くによる用事がある方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
楽天お買い物マラソンが5/23から開催
毎度おなじみの楽天お買い物マラソンが本日5/23から開催されます:
弦などを複数ショップから買うとどんどんポイント還元率がアップするのでお得です。
AmazonスマイルSaleが5/27から開催

今回はドラッグストア、業務用品、DIY用品、ファッションの分野で追加ポイントアップがあるそうです。
ヤフオクのフレドリッシュは330万円で落札
先週の週刊クラシックギターニュースでご紹介したヤフオクのフレドリッシュは、最終的に330万円ほどで落札されました:

フレドリッシュにしては安いですが、果たしてどんな音だったのでしょうか。
その他・雑談:大阪音楽大学で君島聡氏が特別講義を開催
大阪音楽大学で君島聡氏が特別講義を開催
河野ギター製作所の君島聡氏が7月2日に大阪音楽大学で特別講義を開催します:

クラシックギターの音を構造・素材・音響理論の三方向から解き明かすそうです。
音楽大学での講義ということでかなり深い内容が語られるのではないでしょうか。
あとがき
何か面白い新製品や、宣伝したいコンサート情報やセール情報がありましたらお気軽に「お問い合わせ」やX(旧Twitter)からご連絡ください:





















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