2026年9月第4週分のクラシックギター界の注目トピックをお届けします。今週のトピックはクラシックギターのイベントカレンダーサイトが登場などです。
今週の当サイトの更新情報
今週当サイトでは以下の記事を更新しました。
チューナーのオートスナップモードが大幅改善
ReString LoggerとPulsar Tunerの独自機能である、オートスナップモードの動作を大幅に改善しました。
これまではいまいち安定感がなかったこのモードですが、徹底的にアルゴリズムを見直し、吸い付くような調弦を実現できました。
これまで使ったことがない方も、一度使ってやめたかたもぜひ一度最新版を使ってみてください。


新製品:新型支持具 “Le Support” がStrings by Mailに登場など
新型支持具 “Le Support” がStrings by Mailに登場
以前の記事で紹介した新型のギター指示具 “Le Support” がStrings by Mailに登場しました:
Le Supportは本体と腰をつなぐストラップを持つのが特徴の支持具で、体とギターが一体になったような演奏感を得られます。詳細はこちらの記事をご覧ください:

日本からの注文がしやすいStrings by Mailでの取り扱いが始まったので、日本のギタリストにも少しずつ知られてくるかもしれません。
気になるお値段は109.99ドルから159ドルと、日本円で17,000円から25,000円といったところです。ギターリフトよりも少し高いですね。。。

Le Supportを含む様々な支持具の比較はこちらの記事で行っています:

また、日本からStrings by Mailの商品を買う方法はこちらの記事で解説しています:

ネックもボディもないエレキギター
ネックもボディもないエレキギターが話題になっています:
フレットなどをワイヤーでつり、そこに弦を渡した構造のようです。
エレキギターであれば弦が振動し、ピックアップがそれをとらえられれば音が出ますからね。
売り物ではないようですが、世の中にはいろいろなことを考える人がいるものです。
音源からピアノ譜を作成するアプリ
ヤマハが音源からピアノ譜を自動で作成するアプリを公開しました:

耳コピ支援はもちろん、難易度調整も可能なようで、好きな曲を手軽に楽譜にできます。
将来的には有料機能になるものもあるようですが、しばらくはすべて無料で使えるようです。
ピアノ用の楽譜しか作れないようですが、クラシックギターの楽譜も作ってもらえるようになるといいですね。出せる音の制約が大きすぎて難易度は高そうですが…。
ドライバー1本で組み立てられる防音室
クラウドファンディングでドライバー1本で組み立てられる防音室が出資を募っています:

ギターを弾いている写真があるのでクラシックギターにも対応したサイズなのでしょうか。
楽器の音をどれだけ抑えられるかのテスト動画もあります:
セール情報:Amazon プライム感謝祭 予告
Amazon プライム感謝祭 予告
Amazonの大きなセールの中の1つである、プライム感謝祭の予告が出ました。今年は10/16から10/19の開催で、10/13から10/15には先行セールが開催されるようです。

その他・雑談:ギターイベントカレンダーサイトが登場など
ギターイベントカレンダーサイト “Guitar Days” が登場
クラシックギターとアコースティックギターのイベントカレンダーサイトである “Guitar Days” が登場しました。
キーワード、地域、カテゴリで絞り込み、カレンダー上でイベントを確認できます。
現代ギターの末尾のほうにもイベント一覧がありますが見づらいんですよね。このようなサイトは本当に貴重です。
小平ギターのサイトがリニューアル
貴重な日本製量産ギターである小平ギターのサイトがリニューアルしました:

このご時世でも国内生産にこだわっているとのことで、今後も頑張ってほしいです。
あとがき
何か面白い新製品や、宣伝したいコンサート情報やセール情報がありましたらお気軽に「お問い合わせ」やX(旧Twitter)からご連絡ください:



コメント