【動画レビュー】伸ばした爪の「料理・土・油汚れ」を根こそぎ落とす!アズワン ツメッコ除菌ブラシが凄すぎた

アズワン ツメッコ除菌ブラシの画像 体のケア
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現代のクラシックギターの演奏には伸ばした爪を使うのが一般的であり、右手の爪を常に伸ばしている方がほとんどかと思います。この伸ばした爪、ギターを弾くときには役に立つのですが日常生活や仕事ではむしろ邪魔です。特に以下のような場面で爪の裏に入り込む汚れは、普通の洗剤や手洗いだけでは絶対に落ちません。

  • 料理:ハンバーグのタネ、ひき肉、小麦粉などの固着
  • 庭仕事・ガーデニング:爪裏に入り込んだ黒い土汚れ
  • 掃除・DIY・機械いじり:ガンコな油脂やグリス汚れ

また、衛生面でも長い爪は良くないことが実証されています。

私もそんな悩みを長年持っていましたが、「アズワン ツメッコ除菌ブラシ」を使い始めてから悩みが解消されました。実際に使っている様子の動画を含めレビューしていきたいと思います。

爪を伸ばすと細菌の数が激増

子供の頃、汚いから爪を伸ばすなといわれたことはないでしょうか?私が小学校や中学校の頃には定期的に全員爪の長さをチェックされ、強制的に切らされていました。

これには実はれっきとした証拠のデータがあり、保健所調べによると爪の長さが0.5mmと3.0mmの場合では細菌の数が243倍も違うのだそうです:

※出典:Gespa(保健所調べ、 https://www.gespa-cns.net/blog/entry-068.html)

爪の長さ 爪の量(両手) 細菌の数 比率
0.5mm 10mg 14,000 個 1
1.5mm 30mg 53,000 個 4 倍
2.0mm 50mg 630,000 個 45 倍
3.0mm 80mg 3,400,000 個 243 倍

コロナの流行で手洗いが強く推奨されるようになりましたが、クラシックギター弾きは意識して爪の中を洗うべきと言えます。

しかしながら、爪の中を洗うのは道具なしには難しく、歯ブラシなどを使うと爪と肉の間に刺さって痛いです。

プロ向けの爪中と指先専用除菌ブラシ

アズワン ツメッコ除菌ブラシ(以下ツメッコ)は、プロ向けをうたう爪中と指先専用の除菌ブラシです。

専用品かつプロ向けということで、家庭用の一般的な爪ブラシとは一線を画す、プロ仕様ならではの優れた特徴を持っています。

爪の中と指先を同時に洗える

ツメッコは円形の外装に垂直方向と水平方向のブラシを持つ立体構造を持っています:

アズワン ツメッコ除菌ブラシのパッケージ画像

使い方は簡単で、中央の隙間に指を差し込み、外周に沿ってクルクルと回転させるだけです。

縦と横の毛束が同時に働くため、「爪の裏側」と「指先」を一度の動作で同時に洗浄できます。料理の油汚れも土いじりの黒ずみも、2度洗いの手間なく一発で綺麗になるのが最大のメリットです。

洗っているときにしぶきが飛ばない

普通の爪専用ブラシや歯ブラシなどで爪の中を洗うと、汚れをかき出すときにしぶきが飛びます。その中には汚れが含まれているので、後から別途拭かなくてはなりません。

一方、ツメッコは円形の本体の外周に添わせて洗う構造のため、洗剤や水滴が外へ跳ね飛びません

洗面台を汚さず、周囲に気を使わずに使えるストレスフリーな設計です。

分離して手のひらや手の甲の洗浄にも

ツメッコは土台部分と横のブラシ部分を分離させられます:

そして分離した横のブラシ部分は単体で手のひらや手の甲を洗うのにも使えるのです。

特に料理や油汚れはしつこく残りがちですので、広い部分を洗うのに使えるのはありがたいですね。

もちろんツメッコ本体の掃除と乾燥時にも役立つ機構です。

100度の熱湯やラッカー・シンナーにも耐える丈夫さ

ツメッコはもともと過酷なプロの仕事の現場での仕様を想定しており、100度の熱湯やラッカー・シンナーにも耐える丈夫さを誇ります。

ブラシには抗菌素材を使っていますが、長く使っていると汚れが溜まってくるでしょう。

そんなときでも熱湯などを使って手軽にきれいにできるので、長く愛用できそうです。

ツメッコを実際に使ってみた

そんなツメッコを実際に使ってみました。

爪の中を洗うのが気持ちいい

ツメッコを使った最初の感想は、「爪の中を洗うのが気持ちいい」というものです。

爪の中にブラシを入れると痛いんじゃないか?という心配がありましたが、かなり細くて柔らかい素材を使っているためまったく痛くありませんでした。

むしろ、マッサージ効果のようなものがあるのか、気持ちいいです。

実際に洗っている様子を撮影したのがこちらです:

動画撮影の都合上片手でやっているので土台が動いてやりづらそうですが、実際には両手でやるのでもっとスムーズにできます。

洗う前にブラシに手洗い洗剤を数滴垂らしています。

びっくりするくらい爪の中がきれいになる

肝心の汚れ落ちですが、びっくりするくらい爪の中がきれいになりました。

これまで爪の中を意識して洗っていなかったということもありますが、「爪ってこんなに透明だったんだ・・・」と感動しています。

ブラシの毛足はかなり長いので、爪を長く伸ばしている方でも根本まできれいにできそうです:

ギターを弾くときの引っかかりや雑音が減った?

肝心のギター演奏への影響ですが、ギターを弾くときの引っ掛かりや雑音が減った気がします。

これまで汚れのせいで凹凸があった部分が、ツメッコによって洗われてきれいになったのでしょうね。

汚れが弦に移ることも減るので、弦の寿命を伸ばす効果も期待できるのではないでしょうか。

緑色(硬め)と青色(標準)どっちを選ぶべき?

アズワンのツメッコには、今回レビューした青色の他に「緑色」のモデルも存在します。

緑色はブラシの毛が太く硬めに作られており、ガンコな塗料や重度の機械油を落とす工業向けと思われます。

クラシックギタリストの繊細な爪やハイポニキウム(爪裏の皮膚)を傷つけないためにも、まずは柔らかく肌当たりの優しい「青色」を選ぶのが間違いありません

ギタリストならぜひ持っておきたい逸品

今回「アズワン ツメッコ除菌ブラシ」を使ってみて、ギタリストならぜひ持っておきたい逸品だと感じました。

  • 料理・土・油汚れが爪裏に入っても一瞬でスッキリ落とせる
  • 水しぶきが飛散せず、100℃熱湯消毒対応で衛生的
  • 爪裏が整うことで、弦離れのノイズ防止&弦の寿命向上にも貢献
  • 「汚れるから……」と躊躇していた料理やDIY・庭仕事に安心して取り組める

千円程度の投資で日常のストレスが激減し、大切なギターや弦のコンディション保護にもつながります。爪裏の汚れにお悩みの方もそうでない方も、ぜひ洗面台にひとつ導入してみてください。

体のケア
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この記事を書いた人
かーる(クラシックギター研究室 主宰)

クラシックギター歴35年、国際ギターコンクール入賞。愛器「ヘルマン・ハウザー2世」、「ヘスス・ベレサール・ガルシア」とともに、クラシックギターのプレイヤー目線の実践的ノウハウを発信しています。

【当ブログの主なテーマ】
・週刊クラシックギターニュースの発信
・無料かつ安全な「AIクラシックギターソムリエ」の提供
・弦の交換履歴・レビュー履歴管理アプリ「ReString Logger」の提供
・70種以上の弦、支持具やケース等の忖度ない実機検証
・理想の音色を引き出す「爪のケア」「脱力」
・本番で実力を発揮する「緊張克服のメカニズム」
・電子楽譜の始め方や利用方法の解説、便利な機材レビュー

読者のリアルな悩みを、長年の経験から論理的かつ科学的に紐解きます。
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