光が押さえるべきフレットをガイド!Fretlightのようなクラシックギターがほしい

Fretlightギター 初心者向け
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ギターを始めた頃は楽譜に対して押さえるべきフレットがわからず、初心者は楽譜と指板を交互に見ながら練習をすることになります。「Fretlight」は光で押さえるべきフレットを押してくれるギターであり、ギターの上達に役立ちそうです。

光が押さえるべきフレットをガイド

Fretlighの特徴は、指板にLEDが埋め込まれており、押さえるべきフレットをガイドしてくれるという点です。

具体的には以下の動画のように動作します。

ギターを始めてすぐはフレットと音の関係がわからない状態にありますが、Fretlightなら押さえるべき場所を光で教えてくれるので、上達が速くなりそうです。

私はこのギターを初めて見たとき、懐かしのカシオ ピッカピカトーンを思い出しました。

パソコンやスマホと連携可能

Fretlightはパソコンやスマホと連携し、動作します。

好きな音楽を読み込ませて使うことができ、オリジナルの曲を使うことも可能です。

さすがに五線譜から自動で運指を作り出す機能はなく、タブ譜を使う必要があるようです。

エレキギター版とアコースティックギター版が存在

このFretlightギターには、エレキギター版とアコースティックギター版が存在しています。

お値段は意外と安く、アーティストのサイン付きモデルをのぞくと高くても500ドル(約57,000円)ほどのようです。

初心者をターゲットにしたコンセプトだけに、価格も安く抑える必要があったのでしょう。

クラシックギター版もほしい

残念ながらFretlightにはクラシックギター版は存在しません。

初心者がフレットの押さえる位置に苦しむのはクラシックギターも同じなので、クラシックギター版があると役に立つ気がします。

ただ、クラシックギター業界は保守的なので、こういった電子的なものは受け入れにくいのでしょうね。

個人的にはもっと初心者に優しいクラシックギターがあった方が、裾野が広がると思うのですが。

初心者向け楽器
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この記事を書いた人
かーる(クラシックギター研究室 主宰)

クラシックギター歴35年、国際ギターコンクール入賞。愛器「ヘルマン・ハウザー2世」、「ヘスス・ベレサール・ガルシア」とともに、クラシックギターのプレイヤー目線の実践的ノウハウを発信しています。

【当ブログの主なテーマ】
・週刊クラシックギターニュースの発信
・70種以上の弦、支持具やケース等の忖度ない実機検証
・理想の音色を引き出す「爪のケア」「脱力」
・本番で実力を発揮する「緊張克服のメカニズム」
・電子楽譜の始め方や利用方法の解説、便利な機材レビュー

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