ポジションマークがないギターに クリングオン(Kling-On)のフレットドットを買ってみた

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ギターのフレットのポジションを示すポジションマークは高級なギターほど標準ではついてないものです。慣れればなくても大丈夫とはいえ、あったほうが安心感があるのも確か。クリングオンのフレットドットを買ってみました。

Kling-On FDS-10

購入したのはKling-OnのFDS-10です。

軽い接着剤がついているもの(FDS-8)と接着剤無しでくっつくもの(FDS-10)がありますが、あまり楽器の塗装に負担をかけたくないのでFDS-10の方を買いました

100均にもシールとか売っていますが、接着剤がついているのであまり使いたくないところです。

非常に小さいパッケージ、軽い接着剤付きも含まれている

届いたのがこちらです:

思ったよりも小さく、ボタン電池のパッケージとほぼ同じサイズでした。

中を開けるとこんな感じです:

白いほうが接着剤無しで赤いほうが軽い接着剤付きです。全部接着剤無しなのかと思ったら軽い接着剤付きもあるんですね。。。

白いほうが8つ(3つすでに使いました)、赤いほうが3つついています。パッケージには10ピースとあったのですがおまけでしょうか?

カポタストをつけても動かさないところには赤いほう、カポタストなどで動かすものは白いほうという意図ですかね。

演奏中にはずれないけど掃除中にずれることも

実際にはるとこんな感じです:

私は7,12,19フレットの3か所につけました。

接着剤がないということで接着性が気になるところですが、奏中にずれることはありません。まあ、クラシックギターの演奏では指が当たらない場所にあるので当然といえば当然です。

しかしながら、演奏後に布でギターをふくときにずれるときは時々あります。気がついたら7フレットにつけたポジションマークが8フレットに移動していて混乱しました。

とはいえ、普段は問題になりませんし、やはりポジションマークがあるといざというときに安心感があります。

Kling-Onのフレットマーカーは日本では手に入りづらそう

私が買ったのはクリングオン(Kling-On)のフレットマーカーですが、日本では手に入りづらそうです。日本ではロゼット(ROSETTE)の方が手に入りやすそうです。

上の2つはどちらも接着剤無しのものですが、サイズと色が違います。

追記:剥がれたりずれたりすることが多いので、こちらのロゼッタのものに乗り換え、レビューしました

塗装を気にしていたり、貼ろうか迷っていたりするなら接着剤無しのフレットマーカーを

ポジションマークを後からつける人は多くいますが、接着剤付きのシールを張っている人が多いように思います。

高級なギターでセラック塗装などの弱い塗装のものを使っているなら接着剤無しの方が無難かと思います。

また、ポジションマークをつけようか迷っている人も簡単にはがせる接着なしなら影響なく剥がせます。一度試してみるのも手です。

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この記事を書いた人
かーる(クラシックギター研究室 主宰)

クラシックギター歴35年、国際ギターコンクール入賞。愛器「ヘルマン・ハウザー2世」、「ヘスス・ベレサール・ガルシア」とともに、クラシックギターのプレイヤー目線の実践的ノウハウを発信しています。

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