爪の中の汚れの掃除方法

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クラシックギターを弾くために爪を伸ばしていると中に汚れが入ってしまうことがあります。これは不衛生ですし爪や皮膚を傷つけることもあるのできれいにしたいものです。爪の中の汚れはどのように取ればいいでしょうか。

庭仕事や掃除で爪の中に汚れが入る

クラシックギターを弾くときには現代では爪を使うことが一般的なので、ある程度爪を伸ばしている事が多いと思います。この爪はギターを引くときには便利なのですが、日常生活ではとにかく邪魔です。

その最たるものが爪の中に汚れが入るというものです。庭仕事をやれば土が爪の中に入り、掃除をすれば汚れが入ります。爪の中に土や汚れが入ると不衛生ですし、結果的に爪や皮膚を傷つけることもあるのでギターを弾くのにじゃまになるかもしれません。

この記事ではそんな爪の掃除方法について解説したいと思います。

手や爪、爪楊枝でかき出すのはおすすめできない

もっともよくやられているのが、手や爪あるいは爪楊枝で爪の中の汚れをかき出す方法です。

でも、これはちょっと失敗すると爪と皮膚の間を剥がしてしまう恐れがあります。こうなるとさらに爪が剥がれやすくなり、ギターを引くのに支障が出る可能性も

横着せずにちゃんと道具を使いましょう。

2種類の爪の中の掃除道具がある

大きく分けて2種類の掃除道具があります。

爪ブラシ

1つ目が爪ブラシと呼ばれる道具です。

歯ブラシのような毛を爪と皮膚の間に入れて汚れをかき出す道具です。毛は柔らかいので爪や皮膚を傷つける心配はありません。石鹸を泡立てて一緒に使うとさらに効果的です。

特に細かい汚れを書き出すのに役に立ちますが、こびりついた汚れをかき出すには力不足かもしれません。

歯ブラシでもいいのでは?と思うかもしれませんが、毛の長さと硬さが爪用に最適化されているので、安全なのはやはり専用の道具です。

爪垢とり

もう1種類の道具が爪垢取りと呼ばれる道具です。

こちらは金属の棒を爪と皮膚の間に入れ、スプーンのように汚れをかき出すための道具です。どちらかというと普通は足の爪に使うためのものですが、ギタリストは手の爪に使えます。

ブラシよりも力強くかきだせますので、こびりついた汚れに強いです。一方、細かい汚れはブラシのほうがいいかもしれません。

衛生的に、快適にギターを弾こう

爪の中に汚れがあると衛生的に問題があるのに加え、周りの人から見てだらしなく見えてしまいます。

それではギターという物自体も悪く思われてしまいますので、爪を伸ばす以上は清潔に保ちたいものです。

この記事でご紹介した道具を使ってみて清潔な状態を保ってみてください。

ギター用品体のケア
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この記事を書いた人
かーる(クラシックギター研究室 主宰)

クラシックギター歴35年、国際ギターコンクール入賞。愛器「ヘルマン・ハウザー2世」、「ヘスス・ベレサール・ガルシア」とともに、クラシックギターのプレイヤー目線の実践的ノウハウを発信しています。

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・理想の音色を引き出す「爪のケア」「脱力」
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