お手軽ギターに見えて音楽理論も学べる インスタコード (InstaCord)で演奏も作曲も

インスタコード 初心者向け
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クラシックギター専用 弦管理アプリ公開!

この記事で紹介している弦の交換日や、弾いてみた音色の感想(レビュー)をスマホで簡単に記録・管理できるWebアプリ『ReString Logger』を公開しました。

「あの弦、いつ張ったっけ?」「前に試したときの印象は?」という悩みを解消し、次の弦選びを劇的にラクにする読者限定のツールです。

ギターという楽器は単純な楽器に見えて非常に難しいです。コード弾きだけでも最初は押さえるのは大変で挫折する人も。クラウドファンディングに登場するインスタコード(InstaCord)という楽器は手軽にコードが弾けてしかも音楽理論まで学べてしまう楽器です。

指一本でコードが押さえられる

このインスタコードはこんな見た目をしています。

InstaChord with iPad
InstaCordのHPより

何やら子供が絵にかいたギターのような形をしています。弦など張ってはいません。

ギターでいうところのフレットにはボタンと液晶画面があります:

液晶画面にはボタンに割り当てられている機能が表示されています。対応するボタンを押すだけでそのコードの音を出すことができます。セーハなど必要ありません。

音を出すときは本体の長細いゴムパッド部分をつま弾きます。ちゃんと6本の弦に対応して6つゴムパッドがあるので、ストローク、アルペジオ、ミュートといった弾き方が可能です。

Enjoy playng InstaChord

具体的な弾き方はこちらの動画で紹介されています:

これだけのボタンではコードが足りなくなるのでは?

でも、全部で21個のボタンだけではコードが足りなくなるのでは?と思った方もいるかと思います。

実は、インスタコードのボタン割り当ては固定ではなく音楽理論に基づいたコード進行に従って変わっていくのだそうです。したがって、よっぽどおかしな前衛的な現代曲ではない限りはこれだけのボタンで十分なのだとか。

インスタコードの中央の6つのボタンには基本的な6つのコードが割り当てられています:

1300曲のコードを解析した結果によると、

この6つのコードでほとんどの曲はカバーできるのだそうです。

音楽理論の勉強や作曲にも

インスタコードは演奏や伴奏に使っても楽しいのですが、音楽理論の勉強や作曲にも使えるそうです。

上記のようにコード理論に基づいたボタン配置になっているので、弾いているうちに自然とコード進行を覚えていくことができます。

また、MIDI (Bluetooth MIDI / USB MIDI) に対応しているため、パソコンやiPhone/iPadと接続することで曲の打ち込みに使用することもできるのだとか。

今ならメールやLINEの登録で本体プレゼント

インスタコードは2020年春にクラウドファンディングが実施されるそうです。

今はキャンペーンをやっていて、こちらのページからメールやLINEに登録すると本体が当たるチャンスがあるそうです。

インスタコード/InstaChord(公式) – だれでも弾ける新しい楽器

ギターの中で特にセーハは難しいことが知られていて、とっつきづらさの原因の1つになっているかと思いますが、こういった入門的な楽器があると良いですね。

クラシックギターでもより入門的な形態の楽器があっても良いと思うのですが。。。

初心者向け楽器練習
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この記事を書いた人
かーる(クラシックギター研究室 主宰)

クラシックギター歴35年、国際ギターコンクール入賞。愛器「ヘルマン・ハウザー2世」、「ヘスス・ベレサール・ガルシア」とともに、クラシックギターのプレイヤー目線の実践的ノウハウを発信しています。

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・70種以上の弦、支持具やケース等の忖度ない実機検証
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