1弦ずつオン/オフ可能なカポタスト!Spider Capoはハーモニックスでの固定も可能

Spider Capoの画像 ギター用品
記事は公平な視点で執筆していますが、運営継続のため紹介している一部のリンクから報酬を得る場合があります
\クラシックギターの悩みにAIが無料で回答!/ ✨AIクラシックギターソムリエに相談✨
無料ツール

クラシックギター専用 弦管理アプリ公開!

この記事で紹介している弦の交換日や、弾いてみた音色の感想(レビュー)をスマホで簡単に記録・管理できるWebアプリ『ReString Logger』を公開しました。

「あの弦、いつ張ったっけ?」「前に試したときの印象は?」という悩みを解消し、次の弦選びを劇的にラクにする読者限定のツールです。

カポタストといえばギターやベースの全ての弦を押さえた状態で固定するための道具ですが、「Spider Capo」はひと味違います。1弦ずつ押さえる/押さえないを変えることができ、開放弦の状態できれいな和音にすることができます。また、ハーモニックス状態で固定できるオプションも用意され、応用範囲は広いです。

1つ1つの弦を押さえる/押さえないを変えられる

Spider Capoは1つ1つの弦に対応した「腕」を持つカポタストです。

普通のカポタストとは異なり、ギターに付けただけではカポタストの効果を生みません。

腕を倒して弦を押さえることでカポタストとして使えるのですが、1つ1つの弦に対応した腕が付いていることから、1つ1つの弦に対して独立して押さえる/押さえないを設定できます

Spider Capoを複数取り付ければ、あらゆる和音を開放弦で鳴らすことができるでしょう。

ラインナップは3種類

Spider Capoには3種類のラインナップがあります。

1つ目はスタンダードな6弦ギター用の「Spider Capo」です。

クラシックギターにもこれが使えるでしょう。

2つ目はウクレレやマンドリンといった4弦楽器用の「Spider Capo mini」です。

5/6弦ベースや8弦ギターまでの多弦ギターに対応した「Spider Capo XXL」もあります。

ハーモニックス状態に固定できるオプションが面白い

このSpicoder Capoシリーズには「Harmonik Mutes」と呼ばれるオプションが用意されています。

これは弦を押さえるのではなく、ハーモニックスが鳴るように腕を弦に「触れた」状態で固定するためのオプションです。

開放弦でハーモニックスが鳴るようになるため、幻想的な演奏ができるようになるでしょう。

アイデア次第で面白い演奏ができるカポタスト

Spider Capoシリーズは普通のクラシックギター曲を演奏するのには役に立たなさそうですが、アイデア次第で面白い演奏ができそうです。

Spider Capoを複数設置したり、Harmonik Mutesを組み合わせたり、演奏中にオン/オフを切り替えたりと、今までにない音楽を奏でられるかもしれません。

どちらかというとアコギ用のアイテムではありますが、1つ持っておいてはいかがでしょうか。

ギター用品
シェアしていただけると嬉しいです
この記事を書いた人
かーる(クラシックギター研究室 主宰)

クラシックギター歴35年、国際ギターコンクール入賞。愛器「ヘルマン・ハウザー2世」、「ヘスス・ベレサール・ガルシア」とともに、クラシックギターのプレイヤー目線の実践的ノウハウを発信しています。

【当ブログの主なテーマ】
・週刊クラシックギターニュースの発信
・無料かつ安全な「AIクラシックギターソムリエ」の提供
・70種以上の弦、支持具やケース等の忖度ない実機検証
・理想の音色を引き出す「爪のケア」「脱力」
・本番で実力を発揮する「緊張克服のメカニズム」
・電子楽譜の始め方や利用方法の解説、便利な機材レビュー

読者のリアルな悩みを、長年の経験から論理的かつ科学的に紐解きます。
[>管理人の詳しい経歴や愛用するギターの情報はこちら]

このブログをフォローする

Google News認定パブリッシャー

当研究室はGoogleパブリッシャーセンターの媒体審査および運営者確認(KYC)を通過した、公式登録パブリッシャーです。

タイトルとURLをコピーしました