クラシックギターのための爪、長さや形はどうすれば良い?手入れや保護などに便利なアイテムについても紹介

クラシックギター用の指の爪の形 ギター用品
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クラシックギタリストに取って命ともいえる爪。そんな爪の長さや形、お手入れについて解説する記事をまとめました。また、爪ヤスリや爪を育てるためのクリーム、保護するためのものについても解説しています。

この記事を書いた人
かーる

クラシックギター歴35年、国際コンクール入賞経験を持つ演奏家・レビュアー。「ヘルマン・ハウザー2世」や「ヘスス・ベレサール・ガルシア」を愛用し、演奏者視点で忖度ない機材レビューを発信中。弦のレビュー数は70種類以上。
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爪の育て方、保護、メンテナンス

まずは健康的な爪を育て、それを保護し、日々メンテナンスするための記事です。どれだけいい形に整えられても爪その物が不健康だといい音は出ません。

クラシックギターを弾くための爪を割れないよう健康的に育てるには?保護や割れを保証するのに適したアイテムも紹介
クラシックギター弾きにとって最も大事なものの1つが爪の質です。いい爪でないといい音が出ません。ただ、爪は割れやすく、削り落としたり切ったりすると再び伸びるまでに時間がかかります。そんな爪を健康的に育て、保ち、割れないように保護する方法をまと…
【科学的根拠あり】クラシックギターの爪のエイジングケア:割れにくい・欠けにくい強い爪を育てる方法を解説
年齢とともにクラシックギターの爪が割れやすくなったり、音色がカサついたりしていませんか?25歳をピークに衰える爪の成長速度や成分の変化を皮膚科学データで徹底解説。大人のギタリストに必須の内側・外側からの最新の爪管理戦略をお届けします。
ギターだけじゃなく爪も乾燥する 冬はもちろん普段からネイルケアで保湿を
冬は乾燥でギターが危険になる季節ですが、クラシックギター弾きにとってはもう1つ乾燥に弱いものがあります。それは爪です。乾燥しやすい冬はもちろん普段からネイルケアをしておくと安心です。そんなに高くなく安い方法もあります。また、表面に塗るだけで…
手を洗ったり風呂に入ると爪や皮膚は余計に乾燥する
ギター弾きには爪や皮膚の乾燥が大敵ですよ、と言うと手を洗ったり風呂に入ってるから大丈夫!と答える人がいます。それ、実は余計に爪や皮膚を乾燥させています。ギタリストの爪に関する記事は以下のまとめを参照ください。「乾燥」とは爪や皮膚の表面の水が…
弱い爪を補強して長く伸ばしたい そんなギター弾きのための補強用品
爪が弱い人は爪を伸ばせば伸ばすほど割れるリスクが高まり、クラシックギターを弾くのに十分な長さにできないこともあります。そんな人でも爪を補強してやることで長く伸ばすことができます。アマチュアだけでなくプロのギタリストでもやっています。このサイ…
つけ爪の定番「アリア ネイルチップ」を試す~意外と違和感が少なくて使いやすい
クラシックギターといえば爪で弦を弾く奏法が一般的です。しかしながら、仕事や日常生活の制約で爪を伸ばせない、本番前に割れてしまったなど、ときには自分の爪が使えないことがあります。そんなときに役立つのがつけ爪。ネイルアート用のつけ爪が多数販売さ…
爪の「甘皮」はギター弾きは処理しない方が良い?役割から考える正しい扱い方
「甘皮」は爪の根元にある薄い透明の膜のことです。ネイル関係の売り場にはよく「甘皮処理」と呼ばれる甘皮を除去するためのグッズが売られていますが、ギタリストは甘皮を処理すべきなのでしょうか?その役割から考えてみたいと思います。クラシックギター弾…

爪の形の整え方、削り方、磨き方

形は非常に重要ですが、削り方や磨き方にもポイントがあります。左手の爪も重要です。

クラシックギタリストのための爪の長さの整え方と磨き方
クラシックギター弾きにとって爪の整え方や磨き方は永遠の課題です。いくらギターがよくても指が回っても、爪がだめだとすべてが台無しになります。そして、爪は生まれつきのものなのでお金でどうなるものでもありません。爪の形があまりよくない私が30年く…
クラシックギター弾きの必須技能 紙やすりによる爪磨きのやり方とコツ
クラシックギターを弾くために必要な技術は色々ありますが、紙やすりで爪を磨くのも立派な技術です。きれいに磨かれた爪でないと美しい音は出ません。しかしながら、多くのギタリストは正しい紙やすりの使い方をしているとは思えません。この記事では紙やすり…
爪が弦に引っかかる 雑音が出る そんな人が確認したい爪の形と長さのポイント
クラシックギター弾きにとって爪の悩みは尽きないものですが、特に爪が弦に引っかかったり、爪によって雑音が出るとストレスがたまるものです。私も爪の形がよくないので散々苦労してきました。そんな時に試してほしい&確認してほしい爪の形と長さのポイント…
左手の爪はできるだけ短く切った方がいいけど例外も
これまでいくつか右手の爪に関する記事を書いてきましたが、今度は左手の爪についてです。あまり左手の爪に関して書かれていないことが多いですが、意外と左手の爪の長さも重要です。結論から言うと左手の爪はできるだけ短く切るべきですですが、例外もありま…

爪を削ったり、磨いたり、ケアしたりするための道具

クラシックギターを弾くものとして、爪を削ったり磨いたりする道具にも気を使いましょう。ケアも重要です。

弦が爪の上をなめらかに滑る!音が変わる!高級爪ヤスリ「サウンドファイル」をレビュー
最近登場した「サウンドファイル」は、クラシックギター弾きのためにつくられたという爪ヤスリであり、ちょっとお高めです。爪ヤスリは百均にも売っていますが、あえて高級な爪ヤスリを使う価値はあるのでしょうか?実際に購入して試してみたのでレビューした…
最高のおすすめクラシックギター用爪ヤスリはどれ?サウンドファイル、資生堂NA501、貝印宝石ツメヤスリ HK0651を比較レビュー
クラシックギターでいい音を出すのに欠かせないのが爪の手入れです。なかでも、爪ヤスリは爪の形を決めるものであり、その使いやすさや削り具合が音に大きな影響を与えます。クラシックギタリストにおすすめとされている3つの爪ヤスリを比較レビューしたいと…
クラシックギター弾き必見 ナノ技術を使った爪やすりで紙やすりが不要に?
クラシックギター弾きの爪に関する記事は以下のまとめ記事を参照ください:クラシックギタリストがギターを弾く前にやることといえば爪磨きです。一種の儀式みたいになっているところもありますが、しっかりとツルツルに仕上げるにはそれなりの手間と時間がか…
ギター弾きの爪に効果はあるのか?カイナ デイクリーム & ナイトジェルを試してみた
クラシックギターを弾く方にとって命ともいえる爪。人それぞれ悩みがあり、理想的な爪を手に入れるためにどうしたらいいのか悩んでいる方もいることでしょう。そんなギタリストに効果があるとうたっているのがカイナ(kaina)の爪ケア製品。私も少なから…
爪を割れから守れ!カイナの「ザ・ギタリスト ヘビィ」を試してみたのでレビュー
クラシックギター弾きにとって命ともいえる爪ですが、ちょっとしたことで簡単に割れてしまいます。待っていれば伸びてくるのは確かですが、その間は楽しくギターが弾けず、割れ方によっては日常生活に支障をきたすかもしれません。爪への負担が少ない自爪強化…
カイナのデイクリームとナイトジェル、2カ月間右手だけに使い続けた効果をレビュー
クラシックギター弾きの命である爪。それを健康に育ててくれるという触れ込みの商品が、カイナのデイクリームとナイトジェルです。この商品を右手の爪だけに使い続けた結果、どうなったかという点をレビューしたいと思います。 ギタリストの爪に関する記事は…
手が汚れないのでお手軽!無印良品の「ネイルケアオイル」は爪の裏も保湿できてギタリストにおすすめ
健康で丈夫な爪を育てるには爪の保湿が重要とはわかっていても、爪にオイルやクリームを塗ると手が汚れるのでおっくうという人も多いのではないでしょうか。無印良品の「ネルケアオイル」はペンタイプの爪保湿用オイルであり手を汚さずに使え、しかも先が筆に…
爪用のコンパウンドでギターのノイズを減らす!爪を鹿革/セーム革と爪磨きペースト/爪磨きパウダー/液状爪磨きで音が変わった
クラシックギター弾きにとって爪は演奏に欠かせない大事な演奏道具であり、ギターを弾く前にしっかりとヤスリで磨くのが当たり前になっています。できるだけピカピカでなめらかに磨いた方がノイズが減りますが、ヤスリでの研磨には限界があります。そこで爪用…
クラシックギター弾きの基本 爪磨きの道具と手順
クラシックギター弾きの命である爪のコンディションは非常に重要です。にもかかわらず意外と爪の磨き方に無頓着な人が多いです。爪磨きの道具と手順について説明したいと思います。こちらの記事では道具と手順について主に紹介しています。具体的な爪の長さ、…
爪の細胞を壊さずに削れる ワタオカの爪やすりがクラシックギター弾きに最適
クラシックギター弾きの必需品の1つが爪やすり(ネイルファイル)です。長さを整えるときに爪切りで切るのではなく爪やすりを使うことは常識です。その中にもいろいろな製品がありますが、最強ともいえる爪やすりを見つけました。 ギタリストの爪に関する記…
ギターの音がワンランクアップ?超精密研磨フィルムがすごい
クラシックギター弾きにとって爪は非常に重要です。形もさることながらつるつるに磨き上げられた爪でないと引っかかったり、ノイズが乗ったりしてしまいます。徹底的に磨くとどうなるのか?と思い、超精密研磨フィルムを買ってみました。 ギタリストの爪に関…
爪の裏側を磨くのが難しい、紙やすりがすぐに劣化 そんな時は神ヤス!スポンジ布ヤスリがおすすめ
クラシックギターを弾く右手の爪は非常に重要で、念入りなやすり掛けを行ってツルツルにしておく必要があります。爪と弦が接するのは主に爪の裏側なのですが紙やすりでは磨きにくいものです。そんな時は神ヤス!スポンジ布ヤスリがお勧めです。 ギタリストの…
洗えば再利用可能!柔軟性の高い布ヤスリであるルシエール・クロスネイルファイルはギタリストの爪の細かいところまでしっかり磨ける
クラシックギターを弾く方にとって爪は命。いかに滑らかに磨けるかが文字通り音にダイレクトに響いてきます。一般的には紙やすりを使って磨くのですが、紙やすりは消耗品のうえに、柔軟性が低いのが難点。布ヤスリなら洗えば再利用できますし、布なので柔軟性…
Amazonでタミヤのフィニッシングペーパーが格安販売中 ネット通販で安く買える!
タミヤのフィニッシングペーパーといえば、クラシックギター弾きが爪を磨くのに使う紙やすりの定番。これ自体は安いのですが、通販で買うと送料が高くかかったり、送料無料でも値段が定価より高かったりします。しかしながら、いつの間にかAmazonが直接…
コイズミから電動爪切り KLC-0590が発売 これは左手の爪切りにいいのでは?
クラシックギター弾きの右手の爪は伸ばしますが、左手は短くしておくことが求められます。でも、短くすると深爪が怖かったり。。。コイズミから発売された電動爪切りならそんな心配はなく爪が短くできそうです。 ギタリストの爪に関する記事は以下のまとめを…
クラシックギター弾きの基本 爪磨きの道具と手順
クラシックギター弾きの命である爪のコンディションは非常に重要です。にもかかわらず意外と爪の磨き方に無頓着な人が多いです。爪磨きの道具と手順について説明したいと思います。こちらの記事では道具と手順について主に紹介しています。具体的な爪の長さ、…
爪の削りかすが散らばらない 松本金型の魔法のつめけずりと爪王がすごい
クラシックギター弾きはしょっちゅう爪の長さを整えるために爪を削る必要がありますが、そのびに爪の削りかすが散らばってしまいます。でも、毎回ゴミ箱を傍に持ってきたりするのは面倒。。。松本金型の魔法のつめけずりと爪王なら削りかすが本体に収納される…
魔法のつめけずり(松本金型)をレビュー ギター弾きに適した爪やすりなのか?
以前紹介した松本金型の魔法のつめけずりを実際に買ってみたので感想を書きたいと思います。爪やすりには人一倍こだわりのあるギター弾きから見たこの製品の特長や使いどころも書いていきます。 このサイト内の爪に関する他の記事はこちらを参照ください: …
クラシックギター弾きなら男性も指先と爪の保湿を ボディプレックス ハンド&ネイルリペアのレビュー
女性に比べて男性は保湿というものに無頓着な傾向にあります。元々肌にこだわりがない、水仕事をやる機会が少ないなど理由はあるかもしれませんが、クラシックギター弾きなら男性でも保湿をやった方がいいです。演奏性も上がりますし音もよくなります。KIY…
菊正宗で爪と指先の保湿? 日本酒を利用した正宗印ハンドクリームセラムを試したレビューと感想
菊正宗といえば言わずと知れた日本酒の銘柄です。あのCMのメロディーが自動的に頭で再生される人も多いのではないでしょうか。実はその菊正宗がハンドクリームを出しているんです。ちゃんと日本酒醸造技術を応用したものになっています。 ギタリストの爪に…
子どもや犬、猫と一緒でも安心!舐めても安心な保湿クリーム「犬猫と一緒に暮らす人のためのハンドクリーム」が登場
ギターを弾くために重要な爪や指先の皮膚を健康に保つには保湿が欠かせません。しかしながら、保湿クリームの中には化学物質を使っているものが多く、小さい子どもや犬、猫といったペットを飼っている人にとっては舐められた時の影響が心配になるでしょう。「…

爪のトラブルに関する記事

爪が割れたりしたときのトラブル時に役に立つ記事です。

爪が割れてしまったときでもギターを弾くための対処方法 釣り名人以外の方法も
クラシックギターを弾くには爪を使うためギタリストは爪を伸ばすものですが、どれだけ気を付けていても割れるときは割れるものです。そういう時に限って発表会などの人前で弾く機会があったりします。この記事では割れてしまった爪を補修してギターを弾けるよ…
爪を伸ばせない人、形がきれいでない人、割れてしまった人には付け爪という選択肢も
クラシックギターを弾くときは人間の体の一部である爪を使うのが一般的です。しかしながら、人によっては職業や他の趣味の関係で爪が伸ばせなかったり、ギターの弦を弾くのに適さない形だったり、あるいは割れてしまったりします。そんな時は付け爪という選択…
【実録】ギターの爪割れを「釣り名人」と「シルクラップ」で補修:つけ爪より音が良く違和感が少ない
爪が割れても演奏を諦めない!「釣り名人1g」とシルクを使った、つけ爪より自然で高音質な補修メソッドを公開。材料科学的な分析に基づいた安全な手順と、自爪感覚で弾き続けるための全工程を網羅。NG行動のやけどリスクにも要注意!

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