【山下和仁追悼号が告知に】クラシックギター界注目トピック(2026年4月第1週)

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2026年4月第1週分のクラシックギター界の注目トピックをお届けします。今週のトピックは現代ギターが山下和仁追悼号を告知などです。

今週の当サイトの更新情報

今週当サイトでは以下の記事を更新しました。

楽器演奏時の緊張の原因とその解決方法を科学的に解説

誰もが悩む、人前での楽器演奏時の緊張の原因とその解決方法を科学的に解説しました:

苦行ではなく楽しく演奏するための参考になれば幸いです。

新製品:格安のギターリフト系支持具など

今週の新製品は格安のギターリフト系支持具などです。

Folpusのギターホルダー

背面に取り付けるという革新的な方法で人気のギターリフトですが、構造が単純なだけに類似品が大量に出回っています。

私が今回見つけたのは、3,000円台(本記事執筆時)で買える「ギターホルダー」という支持具です:

比較的使用者が多いKoyunbabaというギターリフト系支持具が今や6,000円台ですのでかなりの低価格といえます。

もちろん格安なので本家に比べれば劣るところはあるでしょうが、本家を買う前に一度この手の支持具を試してみたいという需要には良いのではないでしょうか。人によってはこれで十分かもしれませんし。

ギター支持具の類似品はギターリフトにもいろいろとあり、こちらの記事でまとめています:

現代ギター 2026年4月号

現代ギターの2026年4月号が発売されました。

今月は話題の猪居亜美さんのインタビューや、ジュリアーニの英雄ソナタの解説が掲載されています。

個人的にはジュリアーニが好きですし、このようなネットでは得られないような骨太な音楽解説こそ現代ギターでこれからも頑張ってほしい分野です。

セール情報:Amazon新生活セール Finalなど

Amazon新生活セール Final(3/31 – 4/6)

前回もお知らせしたAmazonの新生活セール Finalが開催中です:

クラシックギター関連のセール品はあまりありませんが、まとめ買いするとポイントアップしますし、クラシックギター以外のものもいろいろ安いのでぜひチェックしてみてください。

ギターショップアウラで輸入新作クラシックギターの特別販売実施中

ギターショップアウラで輸入新作クラシックギターの特別販売が実施されています:

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普段よりも安い価格で販売されるほか、

  • リペア・メンテナンス20%オフクーポン
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がついてくるそうです。

その他・雑談:現代ギターが山下和仁追悼号を告知

現代ギターが山下和仁追悼号を告知

現代ギター2026年6月号を先日亡くなった山下和仁氏の追悼号として刊行すると告知しました:

『現代ギター』山下和仁追悼号について
1月24日に永眠された山下和仁氏につきまして、『現代ギター』2026年6月号(5月下旬発売号)を追悼号として刊行します。山下氏追悼に関するお問合せを多数頂戴しておりますので告知を早めることに致しました。現在、関係各位のご協力も頂き刊行へ向け...

追悼について多数の問い合わせがあるので告知を早めることにしたそうです。

ただ、今年1月に亡くなってから追悼号の発刊まで4カ月もかかるというのは少し遅いような気もします。

時間をかけただけの価値がある内容になるよう期待したいものです。

メディア・カームがノブロック弦の値上げ後の価格をXに投稿

以前の週刊ニュースでお知らせしたノブロック弦の値上げですが、メディア・カームがXに値上げ後の価格を投稿しました:

CXカーボンのセットは4,538円、SNナイロンのセットですら3,960円というのはなかなか厳しいものがあります。

一方で中国メーカーのWinnerが日本に上陸しており、これからはクラシックギター弦も高級弦と格安弦の格差時代になっていくのかもしれません。

ヤマハがオンライン音楽レッスン事業を開始

ヤマハがオンライン音楽レッスン事業を開始しました:

YAMAHA MUSIC SCHOOL ONLINE提供開始
− 認定講師によるチャットレッスンとライブレッスンで一人ひとりの学びに寄り添う − - ニュースリリース - ヤマハ株式会社

初球から中級レベルの方々を対象にしているそうです。

ちょっと面白いのが、練習動画や質問を送ることで講師から個別のフィードバックを受けられる「チャットレッスン」という形式

月額6,600円で受けられるそうなのですが、初級者よりむしろ上級者によさそうな気もします。

ただ、現状ではクラシックギターコースは用意されていません。

あとがき

何か面白い新製品や、宣伝したいコンサート情報やセール情報がありましたらお気軽に「お問い合わせ」やX(旧Twitter)からご連絡ください:

週刊クラシックギターニュース
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この記事を書いた人
かーる(クラシックギター研究室 主宰)

クラシックギター歴35年、国際ギターコンクール入賞。愛器「ヘルマン・ハウザー2世」、「ヘスス・ベレサール・ガルシア」とともに、クラシックギターのプレイヤー目線の実践的ノウハウを発信しています。

【当ブログの主なテーマ】
・週刊クラシックギターニュースの発信
・無料かつ安全な「AIクラシックギターソムリエ」の提供
・70種以上の弦、支持具やケース等の忖度ない実機検証
・理想の音色を引き出す「爪のケア」「脱力」
・本番で実力を発揮する「緊張克服のメカニズム」
・電子楽譜の始め方や利用方法の解説、便利な機材レビュー

読者のリアルな悩みを、長年の経験から論理的かつ科学的に紐解きます。
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