「セーハお助け帯」でセーハ時の指の痛みを軽減しよう

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ギターの演奏に欠かせない「セーハ」と呼ばれる技術。特に初心者にとっては難易度が高く、セーハをした時の指の痛みに耐えられないという方も多いでしょう。そんなセーハ時の指の痛みを軽減できる「セーハお助け帯」というアイテムを見つけたのでご紹介したいと思います。

左手の人さし指にはめて使う痛み対策グッズ

「セーハお助け帯」は左手の人さし指にはめて使う、セーハ時の痛みを抑えるためのグッズです。

こんな感じで使います:

出典:Amazon

セーハの痛みは弦が指に食い込むことで生じ、特に指の肉が少なかったり、たるんでいたりすると強い痛みが生じます。

そこで、セーハお助け帯を装着することで肉付きが良い指の状態を再現し、食い込みを抑え痛みを減らします

ちなみに「セーハお助け帯」は「せーはおたすけたい」と読むのだそうです。まさにセーハに苦しんでいる方にピッタリですね。

指の長さや太さに合わせてカスタマイズ可能

一口に人さし指といっても、その長さや太さは人それぞれ。

そこでセーハお助け帯は、一人ひとりの指にあわせてカスタマイズして使う方式をとっています。

以下の図のようにそれぞれの指に適したカスタマイズ方法が詳しく解説されているので安心です:

出典:Amazon

セーハが上達するまでの練習用に

セーハという技術は慣れてしまえば痛みを感じませんが、慣れるまでが大変です。

痛みのためにギターを断念した方も多いかと思います。

そんな練習の一番つらい時期も、セーハお助け帯を使えば乗り越えやすくなるのではないでしょうか

最初はセーハお助け帯を使って練習し、慣れてきたら外してみて、痛みがなくなればお役御免というのが理想的です。

ギターは本来楽しむためのものであって、痛みを我慢してまでやるものではありません。こんなアイテムを有効利用していきたいものです。

ちなみにセーハについては、コツを学ぶための練習器具や、指の筋トレも効果的です:

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この記事を書いた人
かーる(クラシックギター研究室 主宰)

クラシックギター歴35年、国際ギターコンクール入賞。愛器「ヘルマン・ハウザー2世」、「ヘスス・ベレサール・ガルシア」とともに、クラシックギターのプレイヤー目線の実践的ノウハウを発信しています。

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・週刊クラシックギターニュースの発信
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